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記念切手の昭和63年標語Ⅱ期付唐草和文機械印
郵便番号導入の際に認知度を高めるため、1968年(昭和43年)から機械印の下に標 ...
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アブラナモンシロ40円の東小倉局輸送センター印
鉄道郵便は昭和59年2月に国鉄の抜本的な合理化計画が発表され、3段階に分けて昭和 ...
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翁の能面140円神田局直彫ローラー印
今回は直彫和文ローラー印です。この直彫ローラー印は、昭和56年から使用開始された ...
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梵鐘60円の昭和60年標語入り和文機械印
唐草和文機械印と和欧文機械印には当初、日付部の下に標語が入っておりました。郵便番 ...
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新キク15円の昭和46年戦後型時間表示和文機械印
櫛型印のC欄表示、唐草和文機械印の時間表示が午前午後から24時間表示に切り替わっ ...
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梵鐘60円切手の「新潟中央局」複合型試行印
今回は試行印の複合型エラー印の紹介です。昭和57年5月から全国71局にて使用され ...
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季節のおもいで記念切手のインクジェット機械印(渋谷局)
インクジェット和欧文機械印は2007年に導入され、当初は波消部分が長いものでした ...
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日光東照宮陽明門40円赤の外国着印
日本から外国への郵便物(特に航空便扱いの封書)を送る場合に、国によっては国際空港 ...
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梵鐘60円の印刷式為替印
為替印は、かつて電信電話業務が郵便と同様に国の業務であり、その業務を逓信省が運営 ...
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新ホトトギス3円のD欄枠残りエラー印
昭和60年代から平成初期にかけて、消印の以降時期にまず櫛型印から丸型印へ昭和61 ...
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新マリモ55円の姫路局試行ローラー印
試行ローラー印は従来の局名、年号を和文ローラーに直接彫刻されていたために、毎年消 ...
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カモシカ8円の隅田川輸送センター櫛型印
鉄道郵便は昭和59年2月に国鉄の抜本的な合理化計画が発表され、3段階に分けて昭和 ...
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新マリモ55円の熊本中央局の試行印
試行印は1982年(昭和57年)5月31日に全国71局で使用が開始されました。試 ...
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翁の能面140円の元号入り和欧文機械印
元号入り和欧文機械印は昭和54年9月1日より使用開始されました。今回の消印は昭和 ...
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新金魚7円の千葉局日立式和文機械印
今回は日立式機械印です。消印の切手への乗り具合はあまりよくありませんが、昭和44 ...
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平成切手キジバトのナンバリング日付印
東京及び関東郵政局内の10の特定局で、ナンバリング(文字輪式)の和文日付印が、平 ...
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ソメイヨシノ10円の分室局櫛型印(分室入)
・今回の消印ですが、切手消印収集家の間では有名な分室局印です。何故、有名かと言い ...
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ふみの日切手の鉄道郵便駐在印(広島元旦印)
・鉄道郵便に関してはウィキペディアによると下記のように記載されています。駐在印は ...
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カブトムシ12円の徳島局 試行ローラー印(消印資料)
和文ローラー印は、下記のような変遷をたどって推移しています。今回は、「試行ローラ ...
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弥勒菩薩像175円の南足柄局G3型和文機械印
昭和59年~62年にかけて、モリコー式の機械印2種類が試験使用されました。昭和5 ...